映画
「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を見てきました。
ネタバレは避けますが、いろいろと突っ込みどころの多い映画でしたよ。いえ、面白かったですけどね。
まあ、良くも悪くも子供向け映画だったということで。
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「仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイドMOVIE大戦2010」を見てきました。
ネタバレは避けますが、いろいろと突っ込みどころの多い映画でしたよ。いえ、面白かったですけどね。
まあ、良くも悪くも子供向け映画だったということで。
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「仮面ライダー電王」の良太郎役の佐藤健が肺気胸で自宅療養中らしい。
NEWS@nifty:「電王」の佐藤健 気胸でダウン(スポニチ)
NEWS@nifty:「最弱ライダー」肺に穴あき自宅で安静(日刊スポーツ)
おいおい、大丈夫かよ。ヒロインに続き、ヒーローまで交代とかなったらシャレにならん。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観てきました。
テレビシリーズは観ていたはずですが、結構忘れてたり覚えてたりするものですね。
イメージ的には「機動戦士ガンダムⅢ~めぐりあい宇宙~」。テレビシリーズの再編集版でありながら、新作カットが多いという点では重なるものがあります。
それにしても、作画技術が上がったのか、スケジュールに余裕があったのか、作画の乱れがなかったのが印象的でしたね。あと、CGが安価になったおかげか、随所にCGが使われていたのも印象的でした。
気になったのが、最後のカヲルの台詞。「またキミは3人目」ってナニ!?
スタッフロールの後の「次回予告」、テレビシリーズと同じだったのは笑えました。さらに「誰これ!?」という新キャラもいたりして、次回が楽しみです。
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今日は木曜日。TOHOシネマズ岡南が「メンズデー」ということで、上映中の「トランスフォーマー」と「劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!/電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦」を観てきました。
トランスフォーマー
「劇場版トランスフォーマー」と言ったら主題歌がLIONという世代なんですが(古いぞ)、楽しめました。もちろん、いくつかツッコミどころもあったんですが、コンボイ司令官(オプティマス・プライム)の声が玄田哲章さんというだけでもう大感激ですよ! しかもトランスフォーム(変形)のときの効果音がテレビシリーズのオリジナルのもの。もう涙ものです。
異星人をすべて排除しようとする地球人側と、それでも地球人を守ろうとするオプティマスたち、そして彼らを仲間と認め、共に戦おうとする主人公たち。王道のストーリーとハリウッド特有の派手なシーン、原作が子供向けのおもちゃだからといって決して手を抜かなかったスタッフに敬意を表したいです。
もちろん、ハリウッド映画にありがちな「死んだ者はいなかった者」という扱いや、アメリカナイズされたロボットのデザインに違和感を感じなくもなかったのですが、それでもその面白さは失われてはいないでしょう。あと、映像的なリアルさを追求しすぎて、戦闘シーンは見ていて酔いそうになりましたが(笑)。
劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!
テレビシリーズから直接つながっているため、テレビ本編であったシーンが「なるほど、こういうことだったのか!」と納得させられる面白い趣向になってました(ちなみに、12日放送分のテレビ本編はこの映画から直接続いたお話でした)。
電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャー ネイネイ!ホウホウ!香港大決戦
残念ながら「ゲキレンジャー」のほうは本編を見ていないのでさっぱりでしたが、お祭りらしい派手なお話でした。
ところで、電王/ゲキレンジャーの映画を観た際におまけをもらっちゃったんですが……これ、どうしよう?
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NHKの「お元気ですか 日本列島」ことばおじさんのコーナーより。
@nifty:辞書によると、以下のようにある。
【極め付き】
大辞林 第二版より
(1)書画・刀剣などで、極め書き・極め札がついていること。専門家が鑑定して、その価値を保証していること。
(2)定評があること。折り紙つき。
(3)歌舞伎で、ある役者の演ずる役柄で、他のどの役者もおよばないほどのはまり役。
つまり、「極め書き」という専門家の鑑定書の付いた本物のことを「極め付き」というのだが、最近は「極め付け」と言う人が増えているらしい。言葉の成立から考えると後者は明らかに間違いなのだが(おまけが付いていることを「おまけ付け」とは言わないでしょ?)、多数の人が使うようになったため、後者も正しいとされるようになったらしい。
また、「残業が終わって帰ろうとしたら、極め付けに雨が降っていた」という風に、「挙げ句に」を強めた言い方としても使われるようになったとのこと。
言葉とはかくも変化していくものだなぁということを実感した。
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見てきました、「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」。
や、もう冒頭からツッコミまくりでしたよ、いろんな意味で(笑)。
ウルトラ兄弟vs超獣の板野サーカス! まさか特撮ヒーローもので板野サーカスが見られるとは思わなかったよ。
#スタッフロール見たら、本当に「CGI監督:板野一郎」だったけど。
超獣の触手をウルトラ兄弟がかわしている様は「ガンダムF91」の戦闘シーンみたいだったし、超獣の最終形態はまるでデ○ル・ガ○ダム(笑)。吹き出しそうになるのをこらえるのが大変でした。
が、しかし!
物語が進み、ハヤタたちが再登場してあのメロディー(のアレンジ版)が流れると、思わず目頭が熱く…… 。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
今のウルトラマンが好きな子供たちだけではなく、子供の頃ウルトラマンに熱くなった大人たちにも見て欲しいです。
それにしても、まさか「ザ・ウルトラマン」や「ウルトラマンUSA」までもが見られるとは思わなかったよ(笑)。
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今日は月曜日ということで、映画のはしご。
アキハバラ@DEEP
いやぁ、面白かった。いくつか「オタク」を強調するあまり、間違ったオタク像を出している部分もあったけど、仲間と共に強大な権力に立ち向かう様子は、勧善懲悪の王道をちょびっとズレていたりして、大変面白かった。でも、オチはちょっと弱かったかな?
ちなみに、エンドタイトルで吹き出してしまった。ここまでネタを仕込んでたのかと。
時をかける少女
くはぁっ、オトウフさんやもりそばんさんが勧めるだけのことはあるよ! すごい青春映画かと思ったら、すごいSF映画だとは! そしてラベンダー!(ナニ?)
しかし、見た映画館が小さくて、立ち見だったのはつらかった。
メロンブックス岡山店。
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「時をかける少女」
シネマ・クレール石関 9/9(土)~9/22(金) 上映時間未定
「アキハバラ@DEEP」
ジョリー東宝 9/2(土)~ 上映時間未定
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