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2005-11-01

機動戦士ΖガンダムⅡ-恋人たち-

公開中の映画、「機動戦士ΖガンダムⅡ-恋人たち-」を見てきました。

ΖガンダムⅡ

20年前、当時中学生だった私が熱狂したテレビシリーズが新約として帰ってきたわけですが……。

面白かったです。
「ああ、こんなシーンがあった」とか「え、こんなシーンがあったの」とか「ああ、これはこういう意味だったのか」とか。
もちろん、単体の作品としてみても、その面白さを損なう物じゃないと思います。さすがに富野監督はこういう「再編集した面白さ」を産み出すのがうまい人です。

ネットで見た事前情報では、「声が変わっていて変」という物もありましたが、特に違和感を感じませんでしたし、逆に声が変わったことで新たな魅力が増した部分もありました。

それから、賛否両論な物として「ハマーン専用ガザC」の存在がありましたが、むしろあそこのシーンは「ガザCでなければならなかった」と思います。
確かに「今さら新設定?」という気もしましたが、これはテレビシリーズを知っているからこその感想で、むしろ3部作の第2部としては、「謎の女ハマーン」が第3部で正体が明かされたときのカタルシスを得るための伏線という意味でああいう演出になるのは致し方ないと思います。もしキュベレイに乗って登場していれば、「ああ、こいつは特別なキャラだ」と認識され、第3部での驚きが少なくなったでしょう。逆に「色が違うだけで一般兵と同じモビルスーツに乗っているこの女は何者?」という第3部への期待感が膨らみました(いや、正体は知ってるんだけどね)。

次回第3部も楽しみです。

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