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2005-03-03

見せてもらおうか、TOTOの便器の性能とやらを!

週刊!木村剛 powered by ココログ: [週刊!岡本編集長] 便器に感動

「便器」というと、不浄・不潔などのイメージがあるが、その開発・製造過程ではものすごいハイテクが用いられているらしい。
いや、ハイテクだけではない。「匠の技」にまで昇華された職人技も駆使されているそうだ。

 陶器ですから、焼くと体積が14%縮小するわけです。それも均等に縮小するのではなくて、重力に沿って微妙なそりがないと、縮んだらおかしなことになるわけです。それを見越して型を作っているそうです。これは経験によって蓄積されたものすごいノウハウです。参入障壁にすらなっています。

大学の頃、院生の先輩に「セラミックっていうのは焼くと縮むから、精密な形に作るのは不可能なんだ」と言われたことがある。もちろん、この先輩の言う「精密な形」というのはミクロン単位の誤差しか許されないような精密さのことなので、そこまでの精密さを求めなければ不可能ではないだろう。しかし、それでも難しいことには変わりはない。

これ以外にも、まさに「TOTO驚異のメカニズム!」とも言うべき技術が結集されているそうだ(詳細は前述の記事を読んでほしい)。

「たかが便器」と侮る向きもあるだろうが、その裏には人知れず努力を重ねる技術者、いや「職人」がいることを忘れないでいたい。

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